LIGHTブログでたまたま過去記事を読み返していたら、去年の夏に大事故に関してよくわからないなりにチャートを貼っていた。
それ見るとやっぱり！サインカスプ上にいる太陽と火星がスクエアを組んでる。
やっぱり惑星がサインカスプ、とくにオーブ3度以内くらい？にあるとエネルギーの激しさが出やすいように感じてならない。
火星が獅子座で燃えすぎている件 - N-moca LIGHT
東日本大震災は、サインカスプ上の天王星と月がセクスタイル、海王星と月がスクエア。
阪神淡路大震災は、サインカスプ上の火星と冥王星がスクエア、オーブを5度まで取ると、月と太陽・天王星がオポジション、月と冥王星がトライン。
ほらほらやっぱりそうだ。
で、気が付いた。「間もなくイングレス」の惑星が２つ以上重なるときに、エネルギーが莫大に出るんだな。そらそうだろう。なんか一気に冷や水を浴びせられたような。。
但しそれが自然災害として出ると決まってるわけじゃないから、その時に大地震が起きる、とは全然断言できない。
とは言えなんらか激しさを感じるニュースは流れることになる、のかもしれない。このあたりはよくよく調べてみないとわからないけど、それでも要注意日であるってことは言えそう。
じゃあ前もって要注意日を調べておくべきかって言うと、要注意日じゃないと油断していることが自分を窮地に陥れる可能性もあるわけで、結局星占いを先々読んで気にするよりも、日頃からできることやって、起きてしまった出来事には最大限に対処するっていうこれまた堂々巡りの結論になるんですが。
個人的には「イングレス」、サインをいつ移動するか、数日以内に移動するのならそのエネルギーは莫大、っていうことじゃなく、サインの端キワキワのとこにいるっていうこと自体に意味がありそうな気がしてる。ライブハウスの柵とか壁にもたれてたらじつはそれは仮設置でちょっとした衝撃で動いて自分もコケた、みたいな感じかもしれない。
[2023-06-20 18:30]
