N-moca DEEP

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半肉体

これ書いちゃうと(いやあんたわかってなかったん?)て感じなんですが、重要なんで書いとく。

昨日日記ブログに「半野外」て書いたけど、それだ。

私はついつい物理層と精神(魂)層を2つに分けて考えていて、精神層が、エーテル界層とアストラル界層とコーザル界層、そして神の領域があるってイメージしていたけど、そうじゃなく「半肉体」だ。!

半野外とは、ライブホールの壁が取り払われて、ホールとしての形状は保っているけど野外ライブのように屋外の芝生広場なども客席になっている状態のこと。


たしかに物質界層に肉体はあるんだけど、エーテル界層以上になるといきなりぱったり消えるわけではなく、エーテル界層の肉体がある。つまり、体と心はぱっきり二分できるものではなく、両方の要素を兼ね備えつつ、両方の要素の何かがない状態の肉体、というものがあって、それが存在する界層がある。

それが幽霊だったり妖怪のような、誰にでも見えるわけじゃないけど見える人もいる、形を伴った精神界層なのだ。


私はかねてから、なんで幽霊は壁をすり抜けると言われたりすり抜けられないと言われたり、妖怪というものにそれぞれ個別の形状があったりするのだろうと不思議に思っていた。

物質界層にだけ存在できる物体と、エーテル界層以上の界層の物体がそれぞれあって、関連付けてやらないと物質界層の物体は動かない。

だから人間が死ぬというのは、なんらかの形でその関連付けが機能しなくなったということで、二度と関連付けができないのでそのボディは物体として腐っていくしかできない。

もし本当にゾンビが存在するなら、無理やりボディと関連付けた魂がその肉体を乗っ取っているだけで、本人が復活するわけじゃないんじゃないかな…てこれは横道にそれた上にまだただの想像だけど。


とにかく半肉体。痩せたいならボディをケアするだけでは足りなかったのだ。半ボディもケアしてこそ関連がとれる。

それは平易な言葉でいうと、ダイエットのメンタルケアで言われているようなこと。

まだちょっとまとまってないけど。エーテルボディやアストラルボディのこと、もうちょい掘り下げたい。